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老後を楽しく過ごすため、長期的な視野で準備を


老後を楽しむには、それなりのお金が必要なんです。

 最近は、セカンドライフといって、老後を旅行や移住など好きなことをして楽しむ方が増えてきています。しかし年金を受け取れる年齢は、年々上がってきていますし、今の若い人たちが満足する年金額を受け取ることができるのかはわかりません。
 ですから、老後生活を楽しむためには、前もって老後資金、老後生活費を貯めておかなければなりません。もし更新型の保険などに加入している場合、老後に保険料負担が大きくなったり、保険の保障期間が終わってしまい無保険状態になってしまったりということがないように注意をしましょう。


死亡保障:まずは自分の葬式代をカバーしましょう!

 自分の収入で養っている家族がいなければ、死亡保障は自分のお葬式代がカバーできるくらいで十分でしょう。葬式代の全国平均は約230万円と言われていますので、一生涯続く保障を200万円〜300万円ほど用意しておけば、あんしんです。
 しかし保険料が安いからといって共済や定期保険では、少々不安です。長生きしてしまった場合に保障がなくなり、無保険状態になってしまうからです。なるべく早い段階で一生涯の保障のある終身保険などに入っておきましょう。


医療保障:病歴があっても入れる緩和型医療保険。

 実際に自分や自分の身の回りで、大きな病気や手術を経験している方も多くなる年代です。高齢になればなるほど加入できる医療保険も次第に少なくなってきます。
 最近盛んにCMをしている、緩和型の医療保険というものがあります。これは告知の項目を減らして「誰でもはいれる」ことをメリットにした医療保険です。健康な若いうちに一生涯の医療保険を準備しておくことが、一番ベストではありますが、高齢になってから保障を準備する方にとっては心強い医療保険になるでしょう。
 ただし、ウマイ話には裏もあります。緩和型の医療保険は、普通の医療保険よりも保険料が割高になっています。最初から緩和型の医療保険を選ぶのではなく、最初は通常の医療保険を選ぶことをオススメします。「どうせ自分は入れないのではないか?」と勝手に思い込まないように気をつけましょう。


他人事ではない介護。介護保障は必須の時代になる!

 現在、65歳以上の高齢者の6.4人に1人は、要介護(要支援)認定を受けているという驚きの統計があります。65歳以上の16%で、年々上昇しております。もはや介護というものは、他人事ではなくとても身近なリスクのうちのひとつになっています。
 介護は医療行為ではありませんので、医療保険では役に立ちません。医療保険だけでなく、介護保険への加入を検討する必要もあります。介護保険に加入をするなら、保障期間も給付期間も一生涯続くものが良いでしょう。いつまで続くのかがわからないのが、介護の特長ですから、一生涯の保障は必須です。
 もうひとつ介護保険を選ぶ際の注意点があります。それは給付の条件です。公的介護保険に連動して給付をする保険会社もあれば、その保険会社のルール(当社指定の状態)が給付条件になっている場合もあります。もちろん公的介護保険と連動していれば、給付条件が明確なのであんしんできます。介護保険を選ぶ際は、給付条件を絶対に確認してください。


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 会社に来る保険屋さんから加入した「定期付終身保険」の更新が近づいてきて、保険を見直したくてFP相談に申し込みました。
 目的を持って新しい保険に入ることができ、とても満足しています。年間の保険料もだいぶ安くしていただけました!
(千葉県 M.M様)

 新婚ですが、私も夫も保険のことよくわからなくて、専門家のアドバイスを聞いてみようと思ってFP相談を申し込みました。
 とても感じの良いFPの方で、いろいろ教えていただけました。いまでは困ったらすぐ相談しています。
(東京都 K.S様)

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